隙間広告社員の隙間開拓活動レポート。今日もどこかで隙間さがし。

canon_1.jpg 《過去の失敗をベネフィットへ変換するアプローチ》 ボクなんかは、過去の失敗を2〜3回繰り返さないと我が身に染みないタイプなんですけど、この隙間広告のお手本のように、思わず思い出させてしまう失敗シーンをどういう形で見せるか?って以外と気が抜けている瞬間だったりするのかもしれませんね(素直に受け入れるという意味で)
mcd_normal.jpg 《行動導線に時間的認識のアプローチ》 OOHアプローチの大切なポイントとして、当たり前ですが行動導線をいかに押さえていくか?という事がありますが、行動導線と共に行動時間帯という考え方ももちろん忘れてはいけないポイントですよね。この隙間広告のお手本のように、朝の眠たいビジネスマンにアプローチとか、夜中のハラペコ?タイムのアプローチ等、 時間を戦略的に活用するアプローチって大切ですよね。
ligacigis.jpg 《リアルでの実感を体験する仕掛け》 人間の行動を規定するものに4つのFACTが、その①『規範』その②『法律』その③『市場』その④『アーキテクチャ』と言われていますが、禁煙を例にしてその4つのFACTを検証してみると、『規範』は、禁煙を呼びかけるだけで、『法律』は禁煙法という難しい政策があり、『市場』は、タバコの値段を上げ、『アーキテクチャ』は、プロダクトの変換(マズイ煙草の開発)というそれぞれのアプローチが考えられますが、この隙間広告のお手本のように、吸い殻を使って制作されたOOHは、煙草を吸う気持ちを削ぐコミュニケーションとして、成立していますよね。
Bilde 12 copy.jpg 《露出しているものは何でも使え》 寒い季節にはなかなかお目にかかれない、女性の肌の露出。最近では真冬でもナマ足で闊歩している婦女子等居りますが…この隙間広告的お手本はそんな婦女子の方の露出した肌に型押しの柄を付けてしまう仕掛けでございます。マッサージのときのうつ伏せ用枕とかで、ほっぺたに広告が型押しされて割引サービスされるようなアイディア…ちょっと面白いかも…!
3024067737_4f533326f2_b.jpg 《ありそうな出来事を事件に仕立てる》 日常生活でよく起こりそうなネタってなかなか当たり前すぎてすぐには思いつかないものですよね。この隙間広告のお手本であるような、ピザ生地が天井にくっついちゃってる様っていうのは、まさに見つけて大爆笑の事件ネタですよね(笑)
wwf.jpg 《事件は、現場で起きているんだ!を実感させること》 あまり良くない話だけれど、交通事故の起きた現場とかによく献花が置かれていたりしますよね。それを見て『あぁ〜ここで死亡事故が起きたんだ…』などと思う訳で、その現場のリアルさが印象的に残るものですが、この隙間広告のお手本でもあるように、ウミガメの産卵場所に無数のスープ皿を置いてウミガメの乱獲禁止を訴えるアプローチをしている訳ですが、パッと見た感じ生まれたばかりのウミガメの子供に見えてしまいます。その場所に置かれたメッセージには、スープ等の食用に乱獲されるウミガメの現状を訴えています。低価格で最大の効果…インパクトがありますね。
ASTIacid.jpg 《一瞬広告のギミックだと気付かないくらいの偶然》 日々の生活のなかで、私たちはさまざまな失敗をついつい起こしてしまいます。ランチに食べたカレー南蛮をワイシャツに飛ばしたり、会議用の資料にコーヒーをこぼしてしまったり…その時の後悔と自分を責める気持ちって以外とその日一日引きずってしまいがちですよね。そんな気持ちの揺れ動きを巧みに利用したこの隙間広告のお手本。ある少数民族の儀式の廃止を訴える意見広告なのですが、開いたページがいきなり破けて写真の顔がビリビリになっている様が、メッセージの核だなんて、相当なIQです。でも凄いよね。
Haribon_foundation.jpg 《そこにあるものに加えていくアイディアとは?》 コトバを換えて同じ事を言っているようにも思いますが、結局は“気付きのアイディア”が街を利用したOOHの基本なんですよね。この隙間広告のお手本でもあるように、既存にある街灯フラッグに加えたアイディアで、いつもの風景が換わってくるんです。
fearnet_normal.jpg 《限定された視界を支配する!》 さえぎられた視界は、限られた情報のなかで判断をしなくてはいけないので多くの人は想像力も一緒に働いて視界を認識します。そんな環境を利用した例がこれ、この隙間広告のお手本は、WEBフリーホラーチャンネルのプロモーションアプローチなんですが、冷静に観れば安っぽい印刷物なんだけど、覗き窓から見た瞬間のインパクトは想像出来ますよね…(笑)
bergquist_shoes_normal.jpg 《リアリティのインパクトを何処までリアルに魅せるか?》 交通事故の現場とか、火事の現場ってなんだか当事者でもないのにそわそわして思わず見入ってしまいがちですよね。野次馬的好奇心とでも言うのでしょうか?とかく人の不幸は興味の対象になりやすいですよね。 この、隙間広告のお手本でもありますが、リニューアル前のティザーとしてウインドウディスプレイの破壊現場を装うとは…かなり、IQの高いアプローチですが、観る人が見れば、面白いアプローチですよね。
playb2.jpg 《男性へのアプローチってストレートがイチバン!》 幾つになっても世の男性は、異性を意識しますよね(同性好きもいますが…) そんなオトコ心をくすぐるアプローチって、広告業界ではなかなかタブー視されたりしますが、この隙間広告のお手本のようにクライアントからストレートにこられたら…ネコまっしぐら!な感じですよね(笑)
virgin_blue_growing_beard_normal.jpg 《掲出期間という時間もコミュニケーションツールなんです》 広告には通常、期間というものが存在しますよね。より多くの人達に知ってもらう期間を作りその期間中に商品情報をCMとして発信する訳ですが、一度作ったクリエイティブをその期間中いかにインパクト強く伝えられるか?という事は、基本的な目標ですが、この隙間広告のお手本でもあるように、徐々に変化してゆく広告というアプローチは、いつも見ている風景にひとつの楽しい気付きを与える事が出来ますよね。
n37300542_30822594_8633.jpg 《集団心理を巧みに利用してみる》 人がやっているから、自分もやる。みたいな事って街のあちこちでもあったりしますよね(あんまり良い例でははないけれど…例えば赤信号無視とか、自転車の駐車禁止とか、タバコのポイ捨てとか) その点、この隙間広告のお手本でもあるように、ガムのポイ捨てをチョットした意思表明のアプローチに利用してみるというのは、なかなか面白い切り口だと思います。
SKIMA Advertising

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